left
right
大分県別府市の志高湖で6月に卵からかえった白鳥のヒナが訪れた人たちを楽しませています。
ふわふわの毛に覆われた白鳥の赤ちゃん。
別府市の志高湖ではいま生後1か月ほどのコブハクチョウのヒナ5羽を見ることができます。
湖のほとりにある池でお母さんと一緒に過ごしていて元気にすくすくと育っています。
訪れた人たちもかわいらしい姿に見入っていました。
◆訪れた人は
「たまたま来て見られてよかった」
「かわいかった」
「元気に病気にならずに育ってほしい」
8月中旬には倍以上の大きさになるとみられ湖に移るということです。
最新のニュース
関連記事
市長交代でどうなる…津久見市新庁舎建設計画 40億かけ建設か?移転か? 初当選の石川氏に聞く【大分】
「ロボット相撲」日本一 高校生ロボット相撲全国大会2連覇 佐伯豊南高校工業部
高崎山の顔が決まる“選抜総選挙”「ペッパーミル」やメスで初のボス「ヤケイ」などエントリー
中九州横断道路 大分市までのルート「山側」が妥当 国の委員会が評価
差はわずか51票 津久見市長選 元アナウンサー 石川正史氏が初当選 大分
津久見市長選挙 元テレビ局アナウンサー 新人・石川正史氏が初当選